旬食材 チョコレート
2月はチョコレートを食べる機会が増えますよね。原材料のカカオは植物性食品の中でも特にカリウムが豊富です。カカオの含有量に比例してチョコレートのカリウム量も増加します。選び方に注意しながら楽しみたいですね。「たくさん食べられない」と考えるよりも「少しだけ」をゆっくりと時間をかけて味わう習慣をつけると、満足感がアップします。
栄養成分値(100g当たり) *日本食品標準成分表八訂より抜粋
| ミルク チョコレート | ホワイト チョコレート | アーモンド チョコレート | カバーリング チョコレート | |
| カロリー (㎉) | 550 | 588 | 562 | 488 |
| タンパク質(g) | 5.8 | 7.2 | 10.4 | 6.0 |
| カリウム (mg) | 440 | 340 | 550 | 320 |
| リン (mg) | 240 | 210 | 320 | 180 |
| 塩分 (g) | 0.2 | 0.2 | 0.1 | 0.3 |
※カバーリングチョコレート・・チョコレート:ビスケット=3:2
《1日の目安量》

ミルクチョコレート25g
リン60㎎ カリウム110㎎
アーモンドチョコ20g(4粒)
リン64㎎ カリウム110㎎
〈透析患者さんにおすすめの食べ方〉
*ビスケットやウエハースにコーティングされたチョコレート菓子のほうがリンやカリウムが低めになります。
*アーモンドチョコや高カカオチョコレートはリンやカリウムが多く含まれますので、量に注意しましょう。
*1日トータルで考えて「今日はチョコレートを食べよう」と決めたら、他の食事でカリウムを多く含む食品を少し控えるのもいいですね。例:「チョコレートを食べるから、バナナの代わりにリンゴにする」など。
バレンタインに!手作りチョコマシュマロ
〈材料〉ミルクチョコレート50g マシュマロ20個 純ココアパウダー小さじ1
〈作り方〉①耐熱容器にチョコレートを入れ、電子レンジ600W2分かけ溶かす。
②マシュマロに少しずつ絡める。すぐ固まるので手早く。
③盛り付けてから、仕上げに純ココアパウダーを茶こしを使ってまぶす。
〈5粒分の栄養価〉127㎉ タンパク質0.5g カリウム70㎎ リン34㎎ 塩分0.03g





☆アレンジ☆
純ココアの代わりに抹茶パウダーにしてみると少し甘さが抑えられた印象です。
カリウム量はほぼ一緒です。ホワイトチョコレートで作ってもいいですね。茶こしが無ければチョコが乾いてからビニール袋に入れ、ココアまたは抹茶を振り入れ、空気を含ませて振ってまぶしてもよいです。









